ひまわり

セルフチェック

セルフチェックで早期判断を

うつは遺伝的素因があるとされていますが、それは一つの原因に過ぎず、誰しもが発症する可能性があ病気です。環境であったり、ものの考え方であったりと、さまざまなものが重なって、うつという症状を引き起こすのです。  しかし、自分がうつであるとはなかなか判断することはできず、治療が遅れることによって、さらに悪化することもあります。ですから、まずはうつであるがどうかをセルフチェックすることで、早期の治療を目指す必要があるでしょう。  インターネット上でも、きちんと医学に基づいたセルフチェックができるサイト等がありますので、一度試した上で判断してみると良いでしょう。疑いがあると判断されたのなら、早急に医師に相談することをおすすめします。

時間がかかってでも完治を目指す

うつの治療には総じて時間がかかります。そのため、治療のために時間が割かれることを危惧して、治療に踏み切れない人も多いようです。実際うつは身体的疲労・精神的ストレスによって悪化することもありますから、完治を目指すのであれば、仕事や家事といった負担をなくす、もしくは減らしたほうが良いでしょう。そのためには周りの人の協力も欠かせませんので、家族や友人などの理解が必要になってきます。  治療は主に薬でおこなわれてることが多いですが、それでも全員が薬によって完治するということはなく、他の治療と併用しながら治していくことになります。たとえばうつの原因となりやすい環境を変えたり、考え方のパターンを変化させる精神療法などです。